漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
第一子の妊娠前に稽留流産があり、今回も第二子を希望され、妊活を始めたところすぐに稽留流産になってしまいました。
なるべく早くに第二子を授かりたいというご希望が強く、不育症への不安もあり漢方相談に来られました。
元々の体質として血虚が強く、貧血や不眠症などの症状も以前から続いていたため補血を中心にストレスと胃のトラブルも女性ホルモンに影響しているため気滞を取り除くような漢方を補助として続けていただいた所、服用3ヶ月で妊娠が判明。
順調に育っているためつわりなどの症状もありそれに応じた漢方を引き続き服用していただいています。
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